この記事の執筆者


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Kado白金台

オーナー小林

経歴・実績

1996年生まれ。栃木県出身。

幼少期はファーブルのようにたくましく育った。大学卒業後は化粧品会社へ就職したが、コロナ渦を経て化粧品業界の闇を知り、「自分の手で偽りのない美を届けたい」と決意しエステ業へ転身。美容業界歴は7年目。

2024年12月に本物の美を届ける場として、「Kado白金台」を開業。

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サロンでのとある会話……


「最近、なかなか脂肪が落ちないの」


「年々太りやすくなってるの。前は食事を抜けばすぐ体重が落ちたのに…」


お客さまからよくお聞きする言葉です。


なぜか、最近疲れやすい、痩せにくくなった。 きっと年のせいだ。


……いいえ、実はそれ、半分正解で半分間違いです。


原因はずばり、「代謝の低下」です。



この記事で分かること


✓太りやすい原因がわかる


✓痩せやすい身体を手に入れる方法がわかる


では、早速解説していきます!

そう、原因は「代謝の変化」だった

実は間違っている「代謝」のこと


「代謝」と聞くと、みなさんどのような言葉を思い浮かべますか?


「基礎代謝」という言葉が先に浮かぶ方も多いかもしれません。


そして巷ではよく…


「基礎代謝を上げれば体重が減る!!!」


「基礎代謝を上げるには筋トレだ!!!運動だ!!!」


と耳にします。


実はこれ、1つの落とし穴です。


この表を見てください↓↓↓

年齢階級別にみた身体活動レベルの群分け(男女共通)

年齢 参照体重(kg) 基礎代謝量(kcal/日) 参照体重(kg) 基礎代謝量(kcal/日)
18 - 29 51.0 1130 63.0 1490
30 - 49 53.3 1170 70.0 1570
50 - 64 54.0 1120 69.1 1510
65 - 74 52.6 1090 64.4 1390
75以上 49.3 1020 61.0 1310

【引用】日本医師会「1日に必要なカロリー 推定エネルギー必要量」


ピンク(左)が女性、黄色(右)が男性です。


よく見ると、18~29歳の時と30~49歳の時の女性の基礎代謝の差分は「40kcal」なんですね。


これを白米の量で換算すると0.5口くらい、ケーキの量で換算すると一番てっぺんの生クリームを1回ペロッとしたくらいで終わってしまうカロリーなんです。


「え、じゃあ基礎代謝じゃないってこと?」


そう、あなたが痩せにくくなったり、疲れが抜けにくくなったり…それは基礎代謝ではなく、「代謝」そのものが原因です。



代謝とは?


代謝とは、「生物が生命を維持するために、取り込んだ栄養素や物質をエネルギーや体をつくるための材料に変換する、生体内の化学変化とエネルギー変換の総称」のことです。


ん??

化学変化??エネルギー変換??


いきなり科学チックになってきました…


分かりやすく言い換えると、「ご飯を食べる→ご飯がお腹で分解される→栄養となり身体へ送られる→残りカスが便や尿として排出される」という一連の流れを「代謝」と呼びます


代謝が悪い人は年齢問わず、この流れがうまくいっていないんです。


この流れがうまくいかないと、こんなことが起き始めます。


✓食べてないのに痩せない

✓脂肪がつきやすく、落ちにくい

✓冷えやむくみを感じやすい

✓お肌がくすんでいる、荒れやすい

✓寝ても寝ても疲れが取れない

✓何となくいつもだるい


先程のサロンでの会話、思い出してください。


「最近、翌日まで疲れが残っちゃって…年かな」


「年々太りやすくなってるの。前は食事を抜けばすぐ体重が落ちたのに…」


これは「代謝の低下」が原因だったのです。


ご飯から得た栄養を体内できちんと活用できていないから、身体のサイクルがうまく回らないのです。


代謝が落ちると、カラダの諸機能がうまく回らなくなり「カラダの老化」にもつながります。

代謝が低下し、カラダ老化が速まる原因3選

①血流の滞り

血液の主な働きは酸素や栄養を身体のすみずみまで届けることです。

この血液の流れが滞ると、身体に酸素や栄養がいきわたりにくくなり、脂肪の蓄積へとつながります。

身体を温めたり、定期的な運動習慣が解決策です。


②自立神経の乱れ

ストレスや不規則な生活などによって自律神経が乱れると、慢性的な冷えや肩こり、頭痛、睡眠の質の低下などの不調が現れます。

さらには、明確な病名がないにも関わらず、なんとなくいつも調子が悪い、という方はもしかしたら自律神経が乱れているのかもしれません。



③細胞の酸化と糖化

普段気づかない間に着実にダメージを受けている細胞。具体的な原因は紫外線やストレス、過剰な栄養の偏りなどです。

これらは細胞へのダメージを蓄積させ、将来的な肌老化を引き起こすといわれています。

抗酸化や抗老化を意識した食事や生活スタイルに切り替えることが重要です。

カラダ老化のリセット法

カラダ老化をリセットするには、代謝を整えることが最優先です。

今回は生活にも取り入れやすい方法をピックアップしてみました。


①身体をあたためること

入浴、岩盤浴、サウナ、スポーツやマッサージ等で身体をあたため、血行を良くすることが目的です。


②タンパク質を意識的に摂取

人間の身体はタンパク質でできています。

お肌も髪も、身体も、全てです。

現代人のタンパク質不足は、各年代において男女問わず不足しているといわれています。過剰摂取は腎臓に負担をかけるため気を付けつつ、ご自身の年齢と体格に合ったたんぱく摂取量を心掛けましょう。

(ちなみに、筆者の小林のタンパク質摂取目標量は80g/日です。これは鶏ささみ320gに相当します…!相当意識的に摂取しないと足りないことがわかりますね…(^-^; )


③1日10分の軽い運動&朝日を浴びる

通勤や朝の軽い散歩がおススメです。

人間の体内時計は24時間より少し長いと言われています。朝日を浴びることで、この周期がリセットされます。浴びないと、毎日少しずつ周期がズレていくといわれています。

そのため、できれば毎日同じ時間帯に行うと自律神経も安定しやすいでしょう。


④質の良い睡眠をとる

言わずもがな、人は休息中に身体の諸機能を回復させます。

これだけ科学や文明が発達したにも関わらず、睡眠だけは太古の昔より変わらず人類に必要なものです。

可能であれば1日7~8時間の睡眠を目標にベッドに入ると良いでしょう。

睡眠の質が悪い場合は、就寝1~2時間前は間接照明のみでのんびり過ごす、ブルーライト(スマホ、PC)を浴びない、就寝2時間前くらいに入浴をする、等を行ってみてください。


⑤揚げ物や炭水化物メインの食事を控える

細胞の酸化や糖化を抑えるために、揚げ物や炭水化物メインの食事は控えましょう。

揚げ物はいわゆる「コゲ」であり、体内を錆びさせる原因となります。炭水化物中心の食事(ラーメン、カレー、オムライスなど)は食後の血糖値を急に上げてしまい、血管に負担なだけでなく、肌老化を促進させるといわれています。

代謝を整え、カラダ老化を予防するために

予防ケアは1日にしてならず。

日々のコツコツとした継続が大切になってきます。

しかし、毎日何をしたらよいか分からない、これで方法が合っているのか不安。

そんな方はプロのアドバイスを取り入れることをオススメします。


また、当店で取り扱いしている「インディバ」という機械は身体を効率的かつ持続的に温めながら血行を整えることができます。

なかなか自力では難しい、という方は専門店に頼るのもありかもしれません。


もっとサロンのことについて知りたい方はこちらの記事もおすすめです。

まとめ

今回は「太りやすさの真の原因は代謝の低下」にあるという話題を取り上げさせていただきました。

代謝を整えることは一朝一夕にはできませんが、やれば確実に、着実に変化が出てきますよ。


今回も最後まで記事を読んで下さりありがとうございました!

素敵なご縁に感謝です。

オーナー小林

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インディバサロンKado白金台

住所

〒108-0071

東京都港区白金台3丁目15−12

ヴィラージュ白金台 205

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月土祝 9:30~17:00

水木金 9:30~20:00

日 9:30~13:00

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日曜日(13:00以降)、火曜日

※火曜日が祝日の場合は営業し、平日の月曜日が代休となります。

代表者名

小林 梢子

個室

あり

最寄りの施設 白金台駅「出口1」徒歩2分
駅から徒歩ですぐの場所に構えるサロンとして、リラックスできる空間で一人ひとりと真摯に向き合っております。それぞれのお悩みやご要望に合わせてオーダーメイドし、心身ともにコンディションを整えるお手伝いをいたします。

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